九州大学 基幹教育院 次世代型大学教育開発センター

第5回基幹教育シンポジウムを開催しました

平成30年8月21日(火)第5回 基幹教育シンポジウム「高校・大学教育における科学実験の意義と課題-実験による学びとアクティブラーナーの育成-」を開催しました。今回は、自然科学分野の実験に焦点を当て、科学実験を通じた教育の多様な取り組みを共有し、教育改善の可能性を探りました。シンポジウムでは、高校から学士課程卒業時までの各段階で、実験による教育がどのようなねらいと方法で実施されているのか、学外の先進的な取り組みも交え、複数の事例を共有しました。総合討論では、事例紹介に対する参加者からの質問を基に、カリキュラムの接続やアクティブラーナー育成における実験の意義と課題について再検討しました。

開催概要

開催案内(PDF) ポスター(PDF)

【日時】平成30年8月21日(火)13:00~16:30
【会場】西新プラザ 大会議室
(福岡県福岡市早良区西新2丁目16-23)

【定員】150名

【プログラム】12:30 受付開始

司会:小湊卓夫(九州大学 基幹教育院・准教授)

13:00~13:05 開会挨拶
丸野俊一(九州大学 理事・副学長・基幹教育院長)

13:05~13:15趣旨説明
小島健太郎(九州大学 基幹教育院・准教授)

第1部 先進的な取り組み事例
13:15〜13:45 特別講演1(卒業研究の事例)
川畑貴裕(大阪大学 大学院理学研究科・教授)
「学術研究を目指す卒業研究 -ビッグバン元素合成の謎に挑んだ大学生-」

13:45〜14:15 特別講演2(高校の事例)
井上哲秀(福岡県立戸畑高校・教諭)「高校における課題研究の取り組み」

14:15~14:25 休憩

第2部 九州大学の取り組み事例
14:25〜14:50 講演1(高大連携の事例)
副島雄児(九州大学 副理事・基幹教育院 教授)「FC-SP の取り組みと科学研究活動」

14:50〜15:15 講演2(大学初年次の事例)
小早川義尚(九州大学 基幹教育院・教授)「自然科学総合実験への統合とその改革」

15:15〜15:40 講演3(専攻教育の事例)
伊藤芳雄(九州大学 理学研究院・准教授)
「専門教育としての実験科目−理学部化学科(3年)における有機化学実験−」

15:40~15:50 休憩

15:50~16:25 総合討論(質疑応答を含む)
司会:小島健太郎、登壇者:講演者全員

16:25~16:30 閉会挨拶 谷口説男(九州大学 基幹教育院 副院長・教授)

開催報告

【参加者情報】

学外:48名(うち県外 17名)
学内:45名
合計:93名

お問い合わせ先

〒819-0395
福岡市西区元岡744 九州大学 センター3号館3104号室

TEL:092-802-6070

MAIL:

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