フォーラム

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情報科学科目(2026)

情報科学専門チーム

基幹教育における情報系の科目としては、情報科学I、情報科学II、プログラミング演習などがある。
情報科学Iは、社会情報基盤を支える情報通信技術(情報,計算,通信,アルゴリズム)について、その基本原理を科学的に理解し、次世代社会を生きるために必要な基本的素養を身につけていただくために実施している。全8回の授業を通じて、情報源符号化・情報量とエントロピー・通信路符号化/暗号・計算とアルゴリズム・ソートアルゴリズム・二分探索などについて、数学的な考え方に触れつつ、具体的に学ぶことができる。Moodleを用いて、講義資料の提供や演習・小テストを行っている。
近年、社会情報基盤は一層複雑化・高度化しており、データサイエンスおよび人工知能(AI)は、社会および学術の双方において極めて重要な要素となっている。情報科学IIは、データサイエンスとAIの基本原理を科学的に理解し、次世代社会を生きるために必要な基本的素養を身につけていただくために実施している。全8回の授業を通じて、データ分析の基本・人工知能の基礎・機械学習・現在の人工知能の限界・非構造データ・パターン認識・データ収集とバイアス・個人情報・オープンデータ・ベクトル/距離/類似度・可視化・画像・アンケート・回帰と時系列分析・検定と相関・大規模言語モデルなどについて、概念的な理解を深めつつ、具体的に学ぶことができる。Moodleを用いて、講義資料の提供や演習・小テストを行っており、各学部の先輩たちがデータサイエンスやAIをどのように活用しているかを知ることができる資料も用意している。
プログラミング演習は、プログラミングの基礎として、プログラムの本質であるアルゴリズムの基本的概念を理解するとともに、与えられた問題を分析し、それを解くための手順を見つけ、これをプログラミング言語で表現する力をつけていただくために実施している。全16回の授業を通じて、変数と型・文字列・リスト・算術関数・条件分岐・多分岐・定回反復・多重反復・行列・不定回反復・ユーザ定義関数・ファイルなどについて演習を通じて具体的に理解し、プログラムを読み、書き、説明し、応用するために不可欠な知識やスキルを習得することができる。

 
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