基幹教育とは

About the faculty

アプローチ講義概要(2026年度 秋学期 木4)

教室1
フェーズ1, 2

フィールドワークを通して出会う地域の課題 中川奈津子 准教授

講義に対応する専門領域
人文情報学,言語学,日本語学
講義に関連するキーワード
フィールドワーク,地方,方言
講義概要
本講義では、講義者が行っているフィールドワークとそこで出会った様々な地域の人々や課題を例に研究者の役割を考えるきっかけを提供し、議論する。
教室2
フェーズ1, 2

生命の始期におけるELSI:Ethical Legal and Social Implications 丸山マサ美 講師

講義に対応する専門領域
医療倫理学
講義に関連するキーワード
Bioethics,Bio-medical ethics,Embryology
講義概要
生命科学、先端医療の急激な進展により“人間の尊厳”“科学技術にからめとられない人間性の回復”が問い直されています。バイオエシックス教育・研究が展開する中、複雑化・専門化・非人間化していく医療・生命医科学技術の現状を踏まえ、生命の始期の倫理的・法的・社会的課題をさまざまな角度から考究します。
教室3
フェーズ1, 2

AI技術を活用した医療・育児支援 宮内翔子 准教授

講義に対応する専門領域
医用情報工学
講義に関連するキーワード
医工連携,医療・育児支援システム,AIによるデータ解析
講義概要
本講義では、医療および育児という身近な社会課題を題材に、AIを活用した支援技術の研究例を紹介します。医療画像や生活習慣データを用いた診断支援や、センサとアプリを用いた育児支援の研究を通じて、医用情報工学における視点と方法を提示します。さらに、複数の分野の知識がどのように組み合わさり、医療や育児の課題解決に向かうのかを考えます。
教室4
フェーズ1, 2

食品開発の新展開 井倉則之 教授

講義に対応する専門領域
食品科学,食品工学
講義に関連するキーワード
加工食品,レオロジー,フレーバー
講義概要
食品に求められているものは、味、香り、食感に代表される「美味しさ」なのはもちろんですが、加工された食品の化学的および微生物学的な「安全性」も重要なファクターになります。また、最近では様々な「機能性」も求められています。本講義では、このような観点から進められている食品開発について、その一端を紹介します。
教室5
フェーズ1

欧米産業地域の盛衰と地域イノベーション 外枦保大介 准教授

講義に対応する専門領域
経済地理学
講義に関連するキーワード
地域イノベーション,シリコンバレー,古くからの産業地域
講義概要
この講義では、経済地理学などの知見を踏まえて地域イノベーションの観点から、欧米の産業地域の盛衰について考えます。シリコンバレーではなぜ続々と新興企業が生まれていくのか。五大湖沿岸やルール工業地域など古くからの産業地域では、なぜ停滞傾向がみられ失業などの社会問題が深刻化する都市がある一方で再生に向けた様々な取り組みが進んでいる都市もみられるのか。これらの謎を解くキーワードになるのが地域イノベーションです。イノベーションに関する多角的な理解を深めましょう。
教室5
フェーズ2

企業城下町における市場変化とイノベーション 外枦保大介 准教授

講義に対応する専門領域
経済地理学
講義に関連するキーワード
企業城下町,市場変化,イノベーション
講義概要
日本各地には、単一あるいは少数の大企業が立地し、地域に圧倒的な影響力を及ぼす企業城下町と呼ばれる都市があります。市場変化の中で、企業はどのようにイノベーションを活用しながら持続的発展を可能としてきたのか、その立地地域である企業城下町の動向も踏まえながら考察します。具体的には、化学メーカーおよび自動車メーカーの企業城下町の過去と現在を事例として、イノベーションをめぐる企業と地域の関係を考えます。
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