SALC – ブラウンバック・レクチャー : 『アイヌ語の研究及び再活性化のためのコンピュータ技術の活用』

カロル・ノヴァコフスキ(Karol Nowakowski)講師が今年の6月に「アイヌ語の研究及び再活性化のためのコンピュータ技術の活用」と題する講演を行います。この特別なSALCイベントにぜひ参加してください。

講義について: 「自然言語処理」研究分野は,消滅の危機に瀕している少数言語の記録保存や分析、再活性化といった喫緊の課題解決において重要な役割を担うと期待されている。ここ数十年において言語関連技術は急速に発展・普及しているが、少数言語話者に対してもそれらの技術を活用する機会が与えられなければ、多数言語と少数言語との間に技術的ギャップが生じ、後者の危機がさらに深刻化する恐れがある。これらの言語には、日本の現地語の一つであり危機言語となっているアイヌ語がある。本講義では、アイヌ語のための自然言語処理技術開発に関する研究について紹介する.

講演者につて : 東北公益文科大学講師。2020年に北見工業大学大学院工学研究科生産基盤工学博士後期課程終了。博士(工学)。専門分野は自然言語処理、計算機言語学。主にアイヌ語のコンピューター処理に関する研究に従事。

リンク:https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/course/view.php?id=29773

お申し込みはこちら: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfT_RATF7uld2tAUyDESDwL6QVgrI51SrV-TOtg6XHhHF3oYw/viewform