Enrolled student
障害(慢性疾患・難病を含む)があり、通常の講義の受講に困難を生じている場合は、状況に応じて、授業・試験に関する合理的配慮の申請をすることができます。
障害のある学生の平等な学修機会を確保するために,教育の本質を保ちつつ,過重な負担を伴わない範囲で,大学が個々人に合わせて必要かつ適当な変更や調整をすることです。
授業中の服薬・水分補給,授業を受ける上で必要な機器(PC,タブレット,ルーペ,単眼鏡,書⾒台等 ※ノイズキャンセリングヘッドホン・サングラスを除く)の使⽤,オンライン授業におけるカメラのOFF,緊急時の対応(危機管理マニュアルに則って対応)は原則として配慮の申請は不要です。(上記の項目であっても授業目的や安全上,制限がある場合がありますので,担当教員の指示に従ってください。)
合理的配慮の申請は以下の合理的配慮 web システムから⾏います。
申請の際は,科目名・教員名等に間違いがないか確認しましょう。
【合理的配慮webシステム】 https://rasys.kyushu-u.ac.jp/aa
*配慮申請には,根拠資料(医師の診断書,障害者手帳,各種検査の結果,専門家の所⾒,高等学校等の大学入学前の⽀援状況に関する資料のいずれか1つ以上)が必要となります。
申請された合理的配慮は,インクルージョン⽀援推進室で障害状況・社会的障壁からみた必要性判断が⾏われた後,基幹教育院で教育の本質からみた適当性の判断が⾏われます。
配慮が決定されるまで時間がかかる場合がありますので(1〜3週間程度),申請は授業期間開始前に余裕を持って⾏いましょう。
上記の必要性・適当性判断の結果が通知されます。
結果を確認し,合意または建設的対話を⾏います。
授業の目的や形態との関連により,授業によって合理的配慮の内容が変わることがあります。
実施する配慮の具体的な内容については,配慮提供者(授業担当教員)からの適当性判断結果を確認し,さらに詳細な検討が必要な場合には配慮提供者(授業担当教員)と建設的対話をしてください。
配慮提供者(授業担当教員)との合意が形成され基幹教育院⻑の最終確認が⾏われた日より,合理的配慮が実施されます。
配慮提供者(授業担当教員)との建設的対話後も合意形成ができない場合には,合理的配慮コーディネーターへ申し出てください。
基幹教育院⻑および検討チーム等が調整を⾏います。
合理的配慮がどのように実施されたかについて,モニタリングを実施しています。
各学期終わりに,必ず回答してください。
もし配慮・支援内容に不満や疑問がある場合は、不服の申し立てをすることができます。
申し立てを希望する場合は、学生支援課窓口に相談してください。
障害・疾患があるなどの理由により修学に相当な制限を受ける学生は「長期履修学生制度」の対象となります。この制度を活⽤することで,留年や休学として取り扱われることなく,修業年限を越えての計画的な履修が可能となります。詳しくは所属学部の相談窓口まで相談してください。
TEL:092-802-5859E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp場所:センター1号館1階