はじめに
九州大学 岡本剛研究室の公式ウェブサイトへようこそ。 このページでは、本研究室の概要と、本サイト全体の構成について紹介します。 研究室の考え方や背景については研究理念と背景、名称・ロゴ・デザインの考え方については研究室アイデンティティをご覧ください。
研究室の概要
本研究室は、ヒトの感覚・認知・情動および思考と意思決定を対象とした実験研究を基盤に、 実生活環境における脳活動の計測と分析を通じて、 教育・産業・社会設計へと接続する実装型研究を展開しています。
脳神経科学・生体医工学・データ科学を基盤としながら、 基礎研究と応用研究を往復し、実験室内に閉じない研究のあり方を模索してきました。 近年は、未来の視点から現在の意思決定や制度設計を捉え直す フューチャー・デザインとの接続を深め、 研究分野を 【未来脳科学】 と位置づけています。
このサイトについて
当サイトでは、研究内容、研究業績、教育活動、メンバ、共同研究の取り組みなどを、 相互の関係が分かるように体系的に整理しています。 研究室を志望する学生の皆様、共同研究をご検討中の研究者・企業・自治体の皆様、 ならびに本研究室の活動に関心をお持ちの方々に向けて、 必要な情報へたどり着きやすい構成を目指しています。
本サイトは、単なる広報ページではなく、 研究活動の記録と知識の蓄積を支える基盤 として設計されています。 研究の内容だけでなく、その背景にある考え方や、研究室の姿勢、 さらに情報発信の構造そのものも含めて、一つの研究拠点として可視化することを意図しています。
主なページ
本サイトは、以下のページ群によって構成されています。
- 研究理念と背景:本研究室がどのような問題意識から出発し、何を目指して研究を進めているのかを説明します。
- 研究室アイデンティティ:研究室名、ロゴ、ビジュアル・アイデンティティと、その背後にある考え方を紹介します。
- 研究:研究の全体像と、学生や共同研究先がどのような研究に関われるかを案内します。
- 研究内容:主な研究テーマ、研究の柱、代表的なアプローチをまとめています。
- 研究業績:論文、著書、受賞、講演、プレスリリース、メディア掲載などを掲載しています。
- 研究費:科研費、共同研究費、受託研究費など、本研究室の研究活動を支える主な資金の概要を掲載しています。
- 教育・指導:指導方針、研究室ゼミ、受入希望者向け情報をまとめています。
- メンバ:研究室に所属・関係するメンバの情報を掲載しています。
- ご案内:連絡方法、アクセス、プライバシーポリシー、実験参加に関する情報を掲載しています。
研究室の姿勢
研究は、単なる成果の積み重ねではなく、 未来に向けた問いを育てる営みであると私たちは考えています。 そのため、厳密な実験と理論的検討を重視すると同時に、 未来の視点から現在の課題や意思決定を捉え直すことによる、 社会や制度設計との接続可能性も視野に入れています。
研究室は、研究者・大学院生・学部生が互いに学び合い、成長する場です。 誠実さと自律性を重んじ、落ち着いた環境の中で継続的に研究に取り組むことを大切にしています。
参加・受入
熱意と探究心を持ち、研究に必要な基礎能力を備えた研究者・大学院生の参加を歓迎します。 また、研究室の運営や構想の推進に主体的に関わる若手教員の参画も歓迎します。
大学院生の受入は、正規の入学試験に合格した学生に限られます。 研究生の受入は行っていません。 詳しくは研究室志望の方へをご確認ください。
お問い合わせ
研究室受入、共同研究、講演、執筆、社会連携等に関するご相談は、ご案内ページをご確認のうえ、メールにて岡本までご連絡ください。
著作権とリンク
当サイトの著作権は、岡本 剛および岡本剛研究室に帰属します。 第三者が著作権を有するコンテンツについては、それぞれの権利者に帰属します。 著作権法の範囲内でご利用ください。
当サイトへのリンクは原則として自由です。 ただし、画像・PDFファイルへの直リンクや、誤解を招く文脈でのリンクはご遠慮ください。
サイト設計思想
本サイトは、研究室の情報設計・構造設計・デザイン・実装に至るまで、 すべて岡本自身が行っています。 外部委託や学生による制作ではなく、研究室の理念と運営方針を正確に反映させるために、 自ら設計・開発・保守を継続しています。
研究活動と同様に、情報発信においても構造的整合性と持続可能性を重視しています。 本サイトはHTMLとCSSを基盤としたシンプルな構成により、 可読性・安定性・長期保守性を重視して設計されています。
デザインや情報構造は、博物館の年報や学術書などの紙媒体を参考に、 研究活動の記録を長期的なアーカイブとして残すことを意図しています。
初版公開: 2014年08月22日
大幅改訂: 2026年03月17日
最終更新: 2026年04月15日