おしらせサイトの歩み
本ウェブサイトは2014年の公開以来、研究活動の発展にあわせて段階的に構造やデザインの刷新を行ってきました。 ここでは、研究拠点としての位置づけや情報公開の方針に関わる主な改訂の節目を記録しています。
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研究拠点としての情報発信を強化するため、サイト構造および設計思想の全面的な再設計を行いました。2026年2月から4月にかけて大規模な改修を実施し、研究内容・研究業績・共同研究などの導線を整理するとともに、日英ページ構成の全面的な再整備、ロゴの刷新を行いました。
本改修では、コンテンツの新設・分離・統合・削除を含む再編を行い、サイト全体の情報構造を再整理するとともに、各ページ間の関係性と導線の一貫性を高めました。これにより、利用者が目的の情報へ自然に到達できる構成へと発展させています。また、常時表示されるメインメニューのデザインを刷新し、階層構造の可視化と一覧性の向上を図りました。
レイアウト設計においては、左右カラムの比率を34:55 ≒ 1:1.618(黄金比)に再設計し、可読性と情報構造のバランスを改善しました。さらに、画面サイズに応じたレイアウト制御を再構築し、小型端末から高解像度ディスプレイまで一貫した表示品質を確保しました。あわせて、タイポグラフィおよび余白設計を含む表示ルールを整理し、要素間の関係性を明確化することで、読みやすさと視線誘導の最適化を図りました。
実装面では、HTMLとCSSを基盤とした軽量構成を維持しつつ、PHPによる共通化と自動化を発展させ、小規模CMSとして機能する構成へと再設計しました。これにより、ニュースページやメンバーページの生成を含む更新作業の効率化と一貫性の確保を実現しています。また、CSS設計においてはトークンベースの設計を導入し、縦方向のフロー制御や各種レイアウトパラメータを体系的に整理しました。
あわせて、構造化データおよびSEO設計を導入し、研究成果や活動情報の可視性向上を図りました。
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研究内容の再整理にあわせて、サイト全体の構成とデザインを刷新しました。古くなったコンテンツを整理し、研究テーマや活動内容を当時の研究方針に合わせて再構成しました。あわせて、ロゴの刷新や配色・細部デザインの見直しも行いました。
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PC向けレイアウトの設計を見直し、ナビゲーションに関わる要素をコンテンツの外側へ配置する現在の構成へと発展させました。背景写真の見え方やUI全体の整理も進め、研究室サイトとしてだけでなく、読み物としての体験も意識した設計を強めました。
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サイトの運用基盤を改善し、PHPによる共通化を導入しました。これにより、headやheaderなどの共通部分を一元管理できるようになり、継続的な更新と保守性が大きく向上しました。あわせて、PC向けページの比率を従来の1:1から1:1.4(白銀比)へ見直し、長文コンテンツの可読性を高めました。
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ウェブサイトを大規模リニューアルしました。デザインおよびページ構成を全面的に刷新し、本の見開きを想起させるレイアウトをベースとした情報発信基盤を再整備しました。その後の設計思想の基礎となる、スプリット構造やUIの方向性はこの時期に形づくられました。
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スマートフォン等のモバイル端末に対応したページを整備し、PC向けページとモバイル向けページを切り替えられる構成を導入しました。本ウェブサイトにおけるレスポンシブ対応・モバイル対応の基盤は、この時期の整備に始まります。
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ウェブページの仕様をXHTML 1.1からHTML5へ移行しました。これにあわせて、デザインや情報構成の整理を進め、現在のサイト運用の基礎となる更新を開始しました。
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岡本剛研究室公式ウェブサイトを公開しました。
公開日: 2014年08月13日
最終更新: 2026年04月15日