研究費
このページでは、本研究室の研究基盤(競争的資金・学内競争的資金・産学連携等)について、 公開可能な範囲で概要を示します。 本研究室では、脳科学・生体医工学・フューチャー・デザインを横断する研究を進めており、 これらの研究を支える研究基盤として、複数の資金源を組み合わせて研究活動を展開しています。 本研究室は、単に資金規模を競うのではなく、 分野横断(越境性)と社会接続(実装可能性)を重視し、 研究として成立し、成果が残り、次につながる形で研究活動を設計してきました。 共同研究・受託研究等の一部には、契約上の守秘義務(NDA等)や大学の内部規定に基づき、 連携先名・研究課題名・研究内容・期間・金額等の詳細を公開していない案件があります。 このページは、大学広報等の公開済み情報と整合する範囲で記載しています。 共同研究の進め方や考え方については共同研究・連携、 公開済みの成果についてはプレスリリースもご参照ください。
研究費の全体像
競争的資金(科研費等)に加え、学内競争的資金や産学連携等を組み合わせることで、 研究基盤を継続的に構築してきました。 教育マネジメント組織に所属しつつも、分野横断型の研究課題を設計し、 研究成果を論文・学会発表・教育資源化へ接続する運用を重視しています。
競争的資金(代表・中核案件)
科研費等の競争的資金について、研究代表者としての採択実績があります。 (代表的なものを抜粋して記載しています)
- 科研費(若手研究B)研究代表者(2009–2011)
- 科研費(挑戦的萌芽研究)研究代表者(2012–2013)
競争的資金については、研究協力者・分担者等として複数の参画実績があります。 公開可能な範囲で、関連する研究活動は上記ページ(共同研究/研究成果)にも整理しています。
大型・重点プロジェクト(参画・推進体制)
研究分担として参画しつつ、グループリーダーとして推進を担った案件があります。 研究の設計・運用・評価指標化・実装可能性の検討等を通じて、分野横断型の研究基盤形成に寄与してきました。
- JST 未来社会創造事業(研究分担・グループリーダー)(2017–2019) ※3グループ体制のうち1グループをリードし、分担費によるポスドク雇用を含む研究推進を担当。
学内競争的資金・学内支援(代表)
学内競争的資金や学内支援を活用し、分野横断型テーマの立ち上げ・継続的運用を行ってきました。 研究の企画、実験・計測基盤の整備、学内外の連携体制構築、成果整理までを一体として設計しています。
拠点形成・分野横断型プロジェクト(九州大学)
- 九州大学 教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(E-3タイプ)「医農理工文連携による『におい』の最先端総合研究」研究代表者(2012–2013)
- 九州大学 教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(E-3タイプ)追加配分「医農理工文連携による『におい』の最先端総合研究」研究代表者(2012)
- 九州大学 教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(特別枠・つばさ)「頭を良くする方法、悪くする方法」研究代表者(2015–2017)
研究推進・データサイエンス関連支援(九州大学)
- 九州大学 未来デザイン学センター(少額助成)「焚き火の脳科学研究」研究代表者(2022)
- 九州大学 数理・データサイエンスに関する教育・研究支援プログラム「『焚き火の脳科学研究』の超多次元データに関する因果ネットワーク解析」研究代表者(2022)
学内モジュール(参画)
- アジア・オセアニア研究教育機構「地域の未来モジュール」研究分担(2024)
- エネルギー研究教育機構(エネルギー社会クラスター)「環境解析で計算可能な建築の動的幸福感指標の開発モジュール」研究分担(2025)
※上記は、学内資金・学内支援のうち公開可能なものを中心に整理しています。
産学連携・共同研究(公開可能な代表例)
産学連携・共同研究については、公開可能なもの(大学広報・公表資料と整合するもの)を中心に掲載します。 近年は守秘義務のある案件も増えているため、詳細は公開していないものがあります。
連携先を公開している代表例
- トヨタ自動車九州株式会社との共同研究(2013–2014)
- 小林製薬株式会社との共同研究(2014–2015)
- 東ソー株式会社との共同研究(2018–2019)
- 三菱重工サーマルシステムズ株式会社との共同研究(2018–2022)
- 株式会社ニチレイフーズとの共同研究(2020–継続)
- ソニー株式会社との共同研究(2024–継続)
連携先・課題名等を非公開としている例
- 国内大手メーカーとの共同研究(2023–)
- 国内大手食品メーカーとの共同研究(2024–)
- 調査・マーケティング関連企業との共同研究(継続案件あり)
※共同研究の考え方、進め方、公開可能な成果例は共同研究・連携に整理しています。
公開ポリシー
- このページでは、研究費の金額(総額・直接経費等)は原則として記載しません。
- 共同研究・受託研究等の詳細(連携先名・課題名・研究内容・期間・金額等)は、契約および学内規定に基づき公開しない場合があります。
- 公開可能な成果は、論文・学会発表・報告・大学広報等を通じて整理し、次の研究や実装に接続します。
初版公開: 2014年08月20日
大幅改訂: 2026年02月23日
最終更新: 2026年04月15日