気まぐれ雑記

2019年07月16日

某所で#3776 CENTURY 六花を奇跡的に発見し(予約キャンセルの1本とのこと)、一日悩んで、やっぱり買ってしまいました。悩んだ理由はEFだったからなのですが、実物を見てしまうとそんなことは些細なこと。この軸の美しさは、数ある透明軸の中でも別格です。プラチナは元からフローが若干渋めなので、ニブのエラを少し引っ張ってフローを良くしてあげれば、EFでも決して悪くはありませんね。大きく書きなぐるのではなく、小さくきっちりまとめる時に活躍しそうです。

問題はインクです。この軸の美しさを際立たせるのは明るく薄いインクということはわかっていますが、EFなので実用は濃い色。そして、このペンには「ど定番」のブルーブラック系を入れたかったので、とりあえずモンブランのミッドナイト・ブルーを入れ、プラチナのブルーブラックをネットで注文しました。あ、ちなみに、写真に載せた色見本?は印刷ではなく私の手書きです。

2019年07月15日

学生諸君(この言い方は退官された名物先生が良くしてました)は知らないかもしれませんが、いつも私は(も)それなりに宿題を抱えて休日を過ごしています。ただ、切羽詰まった締切がない限り休日の日中に仕事をすることはなく、深夜~早朝にやっています。下の子と一緒に21時前後にとりあえず寝て、早い時は1時頃、遅い時は4時頃起きて、そこから仕事(や趣味)の時間、というのは平日も休日も変わりません。そして、この連休は珍しく仕事の宿題が無い!!ある1年生が発表していた「平凡かもしれないが温かい家庭を築くのが夢」というのは、実は結構大変なんだよ、と思いながら仕事以外の宿題を抱えてこの連休を過ごしています。

ということをだらだら書いていると――ここは「雑記」なので別に良いのですが――トピックセンテンスとパラグラフの主題が合ってるのかとか、1パラグラフに主題がいくつも入ってないかとか、ついつい文章の構造に注意が向いてしまうのはもう完全に職業病ですね。それもこれも喜ぶべきことではあるのですが(逆説の「が」を多用してるなぁ……)、最近「脳みそ」の中のほとんどが研究室や研究のことになっていて写真から少し離れてしまっているのには少し残念に思っているところです。ちょっと前までは、大勢の好きな写真家のフルネームをすぐに言えたり(最近はすぐに思い出せなかったり)、「常に」外界の視覚像を写真として見ていたり(最近はたまに写真っぽいなと思う程度)、もっと言うと外界の風景を勝手に黒白写真に脳内変換して見ていたり(これはそれなりに修行しないとできないのです。ACROSだとこうだなーとか)、1時間でも自由時間があればスナップに出かけていたりしていました。ブレッソンとアジェとドアノーとジャコメッリとエグルストンと東松と深瀬と森山と中平と一応荒木も、そして「生きている」を見直さないと、もっと。そう考えると、ヴィヴィアン・マイヤーの生き方には憧れますね。やっぱりまずはマイヤーから見直そうかな(彼女自身が編集した本こそ見たかったなぁ)。

話は変わって、久しぶりにインクを買いました。ある時からノートにコンパクト化の波が押し寄せ、カ・クリエ経由で測量野帳に到達し、つくしペンケースを導入して(あまりに収まりが良いので常用するようになって)完全にヤチョラーとなってしまってはや10ヶ月。つくしペンケースに入れて持ち出すのはボールペンとシャーペンのみで、万年筆は気合が入ったときに別のペンケースに入れて持ち出すという生活をずっと続けていましたが、新しく買ったロフト限定の「コクヨ野帳グリーンインク」と野帳との相性があまりに良すぎたため、キャップレス・マットブラックを常時持ち出し用として再登板させたのでした。これは筆が進みます。

2019年06月29日

ゴジラ。もとい、ガッズィーラ。

2019年06月25日

久しぶりの折り紙。

2019年06月18日

健康診断に行きました。体重は、(ストレスで)最近ちょっと食べ過ぎだったためか、想定より 1 kg ほど多かったですが、まあ許容範囲。視力は左眼が若干低下気味ではあるものの、まだ両眼裸眼 1.5 を保っていました。眼筋トレーニングの効果実証中。その他もまあ健康体です。ただ、最近疲れが取れない感じがするのは、長らく肉を食べていないからなのか、それとも単にオーバーワークなだけなのか。肉、乳、卵以外の食品はそこそこバランス良く取っているつもりなので、うーんどうでしょう。

父の日にラガヴーリン16年とグラスをもらいました。やっぱりラガヴーリン美味し。土屋さんと同様、私もアイラモルトの中で最初に衝撃を受けたのがこれでした。あと、無くなってみて改めてわかる、記憶から引き出される美味さは、この前飲み干してしまったオクトモアです。あれは美味かった。アードベッグのコリーヴレッカンも相当に美味かったです。アードベッグと言えば、この前来たメールでその存在を知ったドラムも興味津津。でもこれが高いのよね。ウチの親父は「ほろよい」でもダメなくらいの下戸なのでウイスキーは絶対無理なんですが、この美味さを味わえないのは損してるなぁと思いますね。

2019年06月14日

夏学期開始。予算申請、国際会議抄録執筆、共同研究マネジメント、その他学内運営諸々。あくせくしてます。漢字で書くと齷齪。すごいなこの漢字、覚えよう。

2019年06月02日

まだウェブサイトの修正を(勤務時間外に)続けていて、ダークモードの調整、ダークモードとノーマルモードの整合性、モバイルモードのブラッシュアップを行い、今度こそ不満はなくなりました。このダークモードは、私のブラウザの「ホームページ」にも設定しているほど気に入っています。ウェブ広報はいま本当に重要なので、(ウェブデザインは半分趣味とは言え)納得するまでやっておかないと、と思っています。

あと平日忙しくてやる時間がなかった授業の準備を(勤務時間外に)やっていて、こちらもようやく完成しました。Octaveも毎年機能や安定性が向上していて、それを使う脳情報科学入門の開講時期にはこれでも良いかなという気に一瞬なりますが、MATLABはそれ以上に便利になっているのでやはり手放せないのが現実です。授業では、ソースコードをどこまで配るかが悩ましいところですね。資料と合わせると簡単に完成できるようにしているので、結構甘口だと思います。

2019年05月26日

土曜日は小学校の運動会でした。これまでで最も早い、朝5:30に校庭に着いたのですが、既に半分以上は埋まっているという状況でした(みんな早すぎ!)。それでも、去年よりいい場所にタープが設営でき、去年よりそよ風があったので、前半は元気でした。後半は暑すぎて、正直ちょっと厳しかったです。終わって帰ってシャワーした後は、起き上がれず爆睡でした・・・。

ウェブサイトを弄っているうちに、どうしてもダークモードを実装したくなってきたので、思い切って作っちゃいました。私は普段、WindowsのUIも、テキストエディタも、ブラウザでさえもダークモードを愛用しています。ブラウザには、Dark Reader というプラグインを入れて、どんなウェブサイトでも強制的にダークモードっぽく見られるようにしています。そんなダークモード好きなので、ウチのウェブサイトでも本気をみせておこうかなと。

単にダークモード用のcssを作ってそれ用にhtmlを派生させるだけなら簡単なのですが、ファイルを増やすと管理がとても面倒になります。理想的にはワンクリックでサイト全体のモードが切り替わり、戻すまではそのモードに保たれる(つまりメニューのどの項目をクリックしても保持しているモードで当該ページを表示できる)のが良いんです。なので、色々なテクニックを駆使しました。画像周りの微調整も抜かり無しで、他にも「ここまでやらなくても良いだろう」ということを沢山やっています。中途半端が嫌いなのと、サイトデザインが趣味の一つなのと、「こんな風にしたいな」というのを実現することでノウハウが蓄積されスキルが向上するから。なかなか良い感じにできました。

2019年05月22日

『白い巨塔』が始まりました。原作も読んでいるし、唐沢版も観ている(そして唐沢版が結構好きだった)ので、最初はコレジャナイ感がかなり強かったのですが、観ていると見応えがあってやはり面白かったです。普段はあまりテレビを観ませんが、これは最後まで観ると思います。

色々弄ってようやく落ち着いてきた感のあるウェブサイトのデザイン。トレンドを踏まえてかっこよさだけを追求したら違う形もあり得るのですが、研究室のウェブサイトという性格上、見やすさ・読みやすさ・わかりやすさが重要なので、UXよりUIを重視し今の形で抑えています。参考までに世界の有名大学のウェブサイトを見回してみると、「トレンドは踏まえているけどよく見る作りよね」とか「凝ってるけど使いにくい」というものよりは「シンプルでわかりやすいのに、ちょっと新しい」と思えるものが好きなんですよね。だから、今のウチのスタイルは(洗練されているとは言い切れないですが)なかなか良いセンいってるんじゃないかと思っています。

2019年05月19日

昨日、44歳になりました。大学教員がどんどん高齢化しているので、まだぎりぎり若手枠に入ることもあったりしますが、基本的には中堅どころです。そして、気持ちは若いままですが、「おじさん」の自覚もしっかりあります。この心境は、しばらくは変わらないと思うんですよね。実際ここ数年そうですし、おそらく今後数年もそうでしょう。この安定した心境で(でも悩みも迷いもそれなりにはあります。浮き沈みも然り)、変わり続ける世の中に対し敏感かつ速やかに応じるべきところは応じ、「やりたいこと」や「ないたいもの」の実現に向けて常に攻めていかないといけないと思っています。研究者は立ち止まると倒れてしまうので、常に走り続けないといけないんです(同世代の親しい先生方とはこれを良く言ってます)。でも、それを周囲に強要するつもりはないですし、実際自分が当事者として気付かないと理解できないので、待つべき時は待ちます。

そう言えば、旧日本育英会の奨学金免除職15年勤務を3月末で全うしていました。その間、本当に色々な事があって山あり谷ありでしたが、ここまで来られたのはまず最初に育英会の支援があってこそです。本当に感謝しています。そして、ポスドク1年目の5月に結婚したので、結婚15周年も迎えました。体重も山あり谷ありだったのですが、コレステロールコントロールのためにペスクタリアン生活を1年以上続けた結果、現在はほぼ大学院生の時の体重で保っています!が、どういうわけか指は少し太くなっているようで、ここ数年結婚指輪がちょっとキツイとずっと感じていました。で、今回の誕生日に久々に家族で天神に行ったついでに、結婚指輪のサイズ直しをお願いしてきました。16年めにして初です。私達が買ったブランドでは、こんなに経っていても無料でしてもらえるんですね。というわけでしばらく結婚指輪を外していますので、変に気を使わないでください>周りの人達。

2019年05月09日

GWは長かったですね。私は、家族サービスの合間にずっと学内研究費の申請書を書いていたので、ゆっくり折り紙を折っているような余裕はありませんでした。ただ一つ、自分だけの楽しみとしてしたことは、ずっと観たいと思っていた映画、ボヘミアン・ラプソディのブルーレイを買って観たこと。少し前にJewelsを買って聴いたり、LIVE AIDの映像を観たりはしていたのですが、Queenについてはその程度の「にわか」でした。でも、まんまと「どハマリ」してしまいました。映画本編はフルで2回、特典映像のLIVE AIDフルバージョンは3回くらい観ました。ストーリー展開がシンプルだとか史実と違うとか色々あると思いますが、良かったですよ、グッときました。おかげで、すぐにJewels IIを追加し、その後で映画のサントラも買いました。ついこの前まで、自分を鼓舞して戦闘態勢に持っていく時はWe Will Rock Youだったのですが、今は映画のオープニングで使われていたSomebody to Loveになりました。歌詞は全然戦闘態勢ではなくて切ない感じなんですが、色々相まって「行くぞ」という気になるんですよね。

2019年04月28日

GWが始まり、平成も残すところわずかとなりました。大学の公式書類は元号で書かれる(あるいは書く)事が多いですが、ジャーナル論文や海外での発表などは当然西暦です。研究費の申請も実施年度は元号なのに業績は西暦で書くなど、混在していて混乱します。なので、私は事務書類は西暦のみで統一したい派でした。でも、10年単位の年代(90年代のファッションは・・・とか)より、社会情勢とリンクした世代(ロスジェネ世代とか)より、広く長く世相を反映していく(そして仮面ライダーの大分類でもある)元号も良いということを最近改めて感じているところです。生前退位の是非はさておき、それにより改元を祝えるのは純粋に良いですよ。悲しむより祝える方が良い。

GWは休みますが、仕事もします。GW中にSfNの〆切があり、GW直後の1限に授業と正午に学内研究費申請の〆切があるという状況なので・・・。中でもGWの翌日1限は何かの罰ゲームのようです。学生がどれだけ出席するか不安です。

相変わらず、研究室ウェブサイトのデザイン周りをイジっています(それに合わせてコンテンツも少し追記・修正中)。これは半分趣味みたいなものだから良いんですが、時間外労働・サービス残業と言えばそうです。研究のアウトリーチ活動が大事なことはわかりますが、それをやる時間やお金は誰もあまりくれません。私は、研究成果が出ればできるだけプレスリリースを行い、できる範囲でサイエンスカフェや雑誌寄稿を行い、一般向けアウトリーチ活動もやっているつもりです。でも、ウェブサイトで研究内容を詳しく解説して伝えるには圧倒的に時間がありません。だから概要をまとめ、できるだけ今の取り組みから外れないようにアップデートしているつもりです。雑記のようにザツに書いていいものは気楽(でも載せる前には結構推敲してます)ですが、研究や研究室の中身については慎重に言葉を選んで表現しないといけないので結構大変です。なので、受け入れや共同研究を希望する学生さんや企業の担当者さんは、ここで概要を掴み、あとは直接来てもらうのが一番早く確実です。

2019年04月20日

今週は激務でした。「雑記」に割と頻繁に書く時は、ヒマというよりむしろ忙しくて現実逃避したい時の方が多い気がします。何をやっていたかと言うと、種々の事務連絡、ムーンショット型研究開発の提出、新しいグラント申請の準備、課題協学FDの準備と実施、脳情報科学入門の準備と授業、共同研究先とのやり取り、スタッフへの指示とミーティング、学生指導、倫理委員会の沢山の仕事、SfNの発表原稿のチェック、ジャーナルクラブの準備と発表、サークル顧問の仕事、雑誌原稿の執筆開始などなど。思い出しただけでクラクラします。

最初に戻り「雑記」によく書いているという話。ここに頻繁に書いているもう1つの要因は、デザインをリニューアルして気に入ったものが作れたのでついつい編集したくなっちゃってる、ということにあります。最近、PCはダークモードを常用していて、ダークグレーか黒バックに明るい文字で表示するのがデフォルトになっています。愛用している「秀丸」なんて、黒バックにオレンジ文字で、Linuxをメインで使ってた学生の頃を思い出す仕様にしています。ブラウザも然りで、Dark Readerという拡張機能をインストールして、基本どのサイトも反転・低輝度・低コントラストにして見ています。これに慣れると、通常の白バック表示は目が疲れて仕方ないんですよね(それだけ網膜錐体細胞をガンガン叩いているということです)。で、ウチのサイトはというと、Dark Readerで反転にしなくても、通常表示でずっと見ていられる目に優しい配色。もちろん、スプリットスクリーンを修正したデザインも気に入っているので、ずっと見ていられる。現在土曜日の早朝5時。3時位から仕事をしていたのでちょっと休憩です。

2019年04月19日

デザインリニューアル完了と言いつつ、細かいところをさらに色々変えました。もう大丈夫でしょう。次にムラっとくるまでは多分このデザインでいきます。

倫理委員会の委員長になりました。副委員長の時とは仕事量が段違いです。この重責を果たすよう精一杯努力してまいります。が・・・各大学で設置されている倫理委員会で准教授が委員長のところはいくつくらいあるのだろうか・・・

名古屋実験の参加者募集に苦戦しています。近隣の先生方のご厚意で呼びかけしていただいているのですが、関係者が直接呼びかけに行かないと厳しいのでしょうか。なかなか普段は体験できないことかつ安全かつ謝金が出ますので、なんとか集まっていただければ大変ありがたいです。

2019年04月15日

やっとこれでデザインリニューアル完了。夜中にやっている自由時間の作業として、完全に「折り紙」が止まってしまうほど、しばらくサイトデザインに熱中していました(だから毎日細かく変わっていたと思います)。日英それぞれのページで、モバイルPCそれぞれのページで、UIとUXを考えつつ、バランスよく読みやすくそして目に優しく、整合性があって格好良く、納得行くものになりました。レスポンシブ対応が重要になって「1px単位での調整」というデザインの追い込みがナンセンスになり、単位としてem, rem, vw, vh, %をデザインの方針に合わせて整合性を持たせて使い分けつつ、場合によっては小数点以下での追い込みをかけていくのが最近のやり方です。CSS3の仕様の進化とそれを実現するモダンUAの普及で、HTMLとCSSだけでできることが圧倒的に増えてきています。おかげで「こうしたいな」と思いついたことがかなり実現できてしまうので、まずそれをきっちり形にするコーディングを行います。後で冷静に見直すとやりすぎている事が多いので、そこから振り戻しつつ、最初にやりたかったことのニュアンスを残していくという絶妙なさじ加減を攻めていくのが楽しくもあり難しくもあります。自分で言うのもナンですが、こういうことをコツコツやりながらこれでよしと納得できるまでとことん追い込むことができる人は、やはり研究者向きなんだろうと思います。

2019年04月08日

ウェブサイトのデザイン調整を続けています。ウェブデザインも趣味っちゃー趣味なので(趣味の写真サイトは更新が完全に止まっていますが、頻繁に更新していた学生の頃はデザインもちょくちょく大変更していました)一旦手を付け始めると完全に納得するまで試行錯誤を繰り返してしまいます。で、ようやくこの形に落ち着いてきました。先日のスリット付きスプリットスクリーンにさらに改良を加え、最下層にある背景写真を認識させつつも、その上に半透明のアースカラーを重ねてレイヤー構造を視覚的に感じられるようにし(タペストリーっぽく)、さらに目により優しくコンテンツに集中できるような配慮をしました。一見、シンプルなセピア調モノトーンの印象でそれほど洗練さは感じないかもしれませんが、かなり色々と計算した絶妙な塩梅の設計にしているつもりです。

2019年04月05日

新年度が始まりました。学部1年生のガイダンス・履修相談、研究室のガイダンス、大学院入試の研究室紹介と色々続きます。浜田省吾の「キャンパスの冬」を思わず口ずさんでしまうほど閑散としていたついこの前までとは打って変わり、新年度は慌ただしくそしてフレッシュです。この雰囲気は好きではあるのですが、授業がなくても大学でできることは色々あるのだから、閑散期に学部生ももっと大学に来ればいいのに、と思ってしまいます。

さて、ウェブページの再デザインの話。きっかけは、最近のトレンドの1つである流体シェイプをボックスの境界に取り入れてゴニョゴニョやってみたくなったことだったのですが、あまり研究室のウェブサイトには馴染まない気がしてやめました。でも、一旦やり始めたら変えたくなってしまう性分なので、次はブロークングリッドレイアウトを試してみました。色々試行錯誤したものの、やはり研究室のウェブサイトには馴染まない気がしてやめました。そのかわり、背景がもう少し透けて見えるように、メニューとコンテンツのそれぞれのボックスの左右にスリットを空けることにしました。上下も空けると、これはこれで良いのですが、従来の古臭いボックスレイアウトが若干よぎるのでやはりやめました。全体のナビゲーションに関係するアイコンをコンテンツの外側に配置したので、単なるボックスレイアウトという印象とは異なりうまくいったと思っています。この辺の塩梅がとても難しいところです。これまでのシンプルなスプリットスクリーンレイアウトも気に入っていたのですが、今回のレイアウトも良いと思っています。どうですか?お客さん!

あとは折り紙の話。もう既にスーパーコンプレックス系の折り紙は結構折ったので、最近はユニット折り紙で大型のものを作ることにハマっています。ユニットが多ければ多いほどこつこつ折っていくのは骨が折れるのですが、このように素晴らしい骨が折れてしまうのだからやめられません。21枚から成る吉野一生さんのティラノサウルス全身骨格は、何度かパーツを折り直して好みの形にアレンジしました。このように自由度があるのもユニット系の楽しいところ。ただ、川崎ローズで知られる川崎敏和さんの機関車は、大きい折り紙が4枚、中くらいの折り紙が132枚、小さい折り紙が195枚(写真の5両編成)かかって大変でした。やり過ぎです。それでも、1つのユニットは数回折るだけで作れ、組み合わせもやりやすく、とても良く設計されているので、ついつい折ってしまうんですよね。

公開日:2019年04月05日
最終更新日:2019年07月16日