気まぐれ雑記

2021年03月29日 (02:16–02:25 p.m.)

前々から欲しいと思っていたデジタルサイネージを遂に導入しました!!と言っても、モバイルディスプレイをテープで貼り付け、裏からノートPCで映しているだけ。当初の予定はここに無線端末を付け、無線で手元のPCやスマホから飛ばすつもりだったのですが、入荷が遅れており急場しのぎでこのスタイルに。でも、事前に作ってあるパターンならドアのところまで行ってキーボード押すだけで簡単に切り替えられるし、新たなメッセージも簡単に付けられるので、何気に超便利。地味に面倒だった「○時からオンライン会議中」だの「○○号室に居ます」だの「すぐに戻ります」だの、一々ホワイトボードに手書きしたり、マグネットで印を付けたり、紙を貼ったりしなくて済みます。

2021年03月22日 (01:11–02:05 a.m.)

年度末進行で余裕のない日々が続いていますが、それ以上にキャンプに行けていないことのストレスが高まっています。平日は朝から晩まで大学で仕事に励み、週末は各所からの要請を真面目に守って極力在宅。結局、12月5、6日以来行けていないですからね。そりゃあ禁断症状も出てきます。キャンプの禁断症状が進んでくると何が起こるかわかりますか?その答えは・・・「道具が増える」です。

ランタンは計5つになってしまいました。うち、ハリケーンランタンは4つ。小型のやつはどうも燃焼が不安定で(改造してだいぶ安定化しましたが)、現地でポコポコ言い出して消えるのが怖いのでスタメン落ち。フュアハンドの限定色は最近小道具として使うことが多いので研究室に。そして次のキャンプでデビューさせる予定の真鍮デイツ。そこに、やっぱり憧れだったフュアハンドのジンクを追加した、というワケです。受賞もしたし、論文も通ったし、定価で買えたので良しとしましょう。

やりすぎて関節痛が酷かったのでしばらくお休みしていたウッドクラフトは、現地ではやりますよ。そのためにこんな道具をパッキングしてスタンバイしています。丸すくいのみと大きめの彫刻刀は日本製でよく彫れますが、使っているとどうしても切れ味が落ちてしまうので、何度も研ぎ直しています。フックナイフやカービングナイフは買った当初はあまり切れ味が良くなかったので、こちらも何度も研ぎ直しています(今はまあまあ切れます)。あとは簡易シャープナーと、なんと言ってもNTドレッサーですね。でも、もっとガシガシヤスリの粗がけをするために、ザックのメインルームには鋸やすりも入っています。砥石はさすがに持っていきませんが、刃物を使う以上研ぐことは避けられないため、家にシャプトンの#1000, #2000, #5000があります。

で、この中に色々なものが入っています。荷物も色々整理して、ザックには毎回使う道具・毎回持っていきたい道具を、ウエストポーチには貴重品・すぐ使うものを、クーラーボックスには食材・大型調味料を、小型のコンテナにはキッチン周り・自作道具・ザックに入らないものをまとめました。そこに入らないものは、別途当日に持っていくものと、常に車のトランクに積んでおくものに分けました。これで、ロープワークとタープの張り方の復習、当日の流れの予習をすればいつでも行けます。あ、書き忘れていたザック中央付近の迷彩の塊は何かと言いますと、鉄のフライパンです。鉄板も入れているんですが、炒める系の麺やご飯、アヒージョなんかを作りたいなぁと思って、買っちゃったんですよね。学生時代に業務用の鉄製北京鍋を愛用していたので、扱い方はわかっています。久々の火入れの儀式も終了。焚き火でこれを使って何か美味しいものを作りたいなぁ。

2021年03月06日 (00:08–00:25 p.m.)

今日は学会で大学に来ています。オンライン開催なのですが、ノートPCの小さいモニタが嫌なのと集中したいので研究室に。只今昼休み。学生さん達の発表が無事に終わったのでホッとしているところです。自分が発表するよりずっと緊張しますね。

今回は昼食会場も無いし(オンライン昼食会はなし)、私は基本的に昼食は取らないので、気が向けば書くと言っていた染色について少しだけ。最近、ギア入れ用として100均で買ったコットンの布袋を染めています。最初は削った柿の木で草木染めを2回したのですが、期待したより色が薄かったので、それとは別にコーヒー染めをやってみたのが下の写真です。左が染める前、右が染めた後。表面をサンドペーパーでわずかに毛羽立たせた後、コーヒーで煮る「染色」と焼きミョウバン溶液に漬ける「媒染」を5回繰り返しました。その間、鍋を行ったり来たりさせているだけなので、絞ったり水洗いしたり乾かしたりは一切なし。最後に水洗いをして、絞って、陰干しして終わりです。出がらしのコーヒー粉で煮ると薄かったので、そこにインスタントコーヒーを大量にぶち込んだのが正解でした。

2021年02月28日 (08:30–09:43 a.m.)

無事「キャンプ断ち」が終わったので、週末はキャンプ場であんなことやこんなことをしているハズでした。予約も取れて、タイヤチェーンも買って、色々なギアも追加して、準備万端だったのに・・・。新しい鉈で薪を割り、じっくり焚き火をしながら新しい鍋で激辛キムチ鍋を作り、新しいガラススキットルに入れたウイスキーを飲みながら新しいナイフでウッドクラフトに勤しむハズだったのに・・・。朝は新しいバウルーで外カリカリ中ふわふわに焼いたホットサンドを作るハズだったのに・・・。緊急事態宣言延長で全て吹き飛んでしまいました。あゝ無念。ほとんど人と接しないキャンプ場でのソロキャンプですが、「不要不急」と「県をまたぐ移動」になるのでやむを得ず。行けるようになったら存分に楽しむぞと思いつつ。

前回のキャンプから2ヶ月半、仕事以外のキャンプ絡みで一番ハマっていたのがウッドワークです。草木染めやホットサンド作りもしていたのですが、それはまた別の機会に、気が向けば書きます。今回のウッドワークでは、知り合いに樹齢38年の柿の木をもらったので、それを使ってククサを2個作りました。まずはお試しに小さめのを作って、いきなりいい感じに仕上がったのですが、巨大な「死に節」が底に出てきてしまったのがどうも心残りで。食器にも使える木工用ボンドで塞ぎはしましたが、やはりイマイチ。本物のククサのように敢えて節のある部分を狙ったのが裏目に出ました。「生節」だったら固くて削りにくいけど仕上がりはかっこ良かったんですけどね。生木って削って掘ってみないとどんな状態なのかわからないので、私は設計図を敢えて書かず、「木と対話」をしながら作るようにしています。

1つ目のククサの反省を活かし、次は最初からできるだけ節がなさそうな場所を選んで、本格的な大型ククサに挑戦したのが上の写真です。この大きなブロックをノコギリで切り出すのがいきなり試練でした。多少乾燥している程度の生木なのでノコギリの刃は入っていくのですが、切る面積が大きいので本当に大変。息を切らし、腕や腰に乳酸をためながら、全身筋肉痛になって切り出しました。これを鉈で荒削りし、丸すくいノミで荒彫りし、フックナイフで彫り整えました。ナイフで外側の形を整え、鋸やすりでさらに整え、NTドレッサーでより細かく整えてからは、ひたすらサンドペーパーがけ。80番から始まって、最終的には800番で磨き上げました。削る前後は水に沈め、「水中乾燥」の技法で割れるのを防ぎつつ、加工しやすいようにしていました。

その結果、こんな素晴らしいものが出来上がりました。室内で自然乾燥させた後、アマニ油で仕上げ、コーヒーやウイスキーを実際に入れて飲んで、水洗いと乾燥の後にアマニ油を塗り込んだり800番で磨いたりするのを繰り返してこの状態になりました。今では一番大切なギアになっていて、普段の生活でも愛用しています。研究室にも持っていってこれでコーヒーを飲んでいたりするので、既に見せた人もいますよね。自分で作るのはやっぱり良いなぁと思いつつ、全て非電動工具の手作業だったので、彫っている時は本当に全ての手指関節と手首が腱鞘炎という壮絶な状態でした。朝目が覚めるとまず両手の指の痛みを感じるという生活でしたので、当面ここまでの大物はやらないでしょう。

2021年01月06日 (02:48–03:19 a.m.)

修論が追い込みです。私が朝、目を覚ましてまず思うことはラボの学生さん達のこと。大変でしょうが今が踏ん張りどころなので頑張りましょう。修論が終わるまでは私もキャンプ断ちをします(たぶん)。でもやっぱり焚き火したい。焚き火しながらウイスキーを飲みながらウッドクラフトをしたい・・・

前回のキャンプから本格的にウッドクラフトに目覚めました。そのためにレザークラフトで胸の当て革を作り、プーッコとカービングナイフ一式と彫刻刀を買い、自宅近くの海で流木を拾って夜な夜な削っています。最初は、ナイフで削って仕上げたらヤスリがけはしない主義でしたが、やはりヤスリがけすると日常的に使いたくなるクオリティに仕上がるので、今はとことんツルツルにしています。もうウッドクラフト作家と名乗ってもいいくらいじゃないかと。

こうなると止まらないのが私なので、もう身の回りの刃物ならそれなりにキレイに砥げるようになってしまいました。刃物で木を削れば、当然その刃物の切れ味は落ちてきます。そうすると興味が砥ぎにも向かうのは当然。そして、スカンジグラインドのナイフはもちろん、カービングナイフやフックナイフも砥いでいるのです。シャプトンの刃の黒幕シリーズは素晴らしいです。

大抵の研究者の性として、興味を持ったらとことんやりたくなってしまう、というのはあると思います(上記のイロイロで無心に作業をしていると思っていても、どこか研究と結び付けようとしてしまうのは職業病ですね・・・)。逆に、放っておいてもガシガシ新しい分野を開拓して、トコトン追究することがやめられない、というくらいでないと独立した研究者としてやっていくのは厳しいと思います。が、そういう人を沢山育てたいといつも思っています。

2020年12月15日 (2021年1月5日追記)

12月5日のハンモック泊@熊本。火打金と火打石で着火する様子です。やはり焚き火は「快適環境」の研究対象になり得ますね。


設営の様子。内側はハンモック+アンダーキルト+マット+冬用寝袋。外側はクローズドA型で張ったタープ。これに貼るカイロとステンレスボトルの湯たんぽを組み込み、氷点下でも快適に眠れました。


焚き火は暖かいです。そして冬は鍋物が良いです。ただ、ご飯は速攻で冷めるので、最後は鍋の残りをぶっかけておじや風にしました。

2020年11月24日 (03:35–04:40 p.m.)

行ってきました。息子とデュオキャンプに。今回の私の課題は、1)タープをパスファインダー張りすること、2)火打金と火打石で着火すること、3)寄せ鍋を作ること(息子には鉄板で良い肉を焼きましたが・・・)、でした。どれも卒なく成功し、しっかり焚き火を堪能して帰ってきました。そしてまた新たな問題が色々見つかりました。

キャンプと研究って似ている所が結構多いんです。毎回必ず問題が見つかり、終わると疲れてもまたすぐやりたくなってしまう。問題に対処するための課題には先人達の素晴らしい知恵と行動の蓄積が数多くあり、それを参考にしながら独自に作り出すことも可能で、自分で自由に設定もできる。そして問題をクリアする度に喜びとともに少しずつスキルが上達していく。

キャンプにあって研究に無いもの、それは「癒やし」です。相応のレベルに到達すれば研究にも癒やされることがあるのかもしれませんが、私はまだまだです。だからキャンプに行って焚き火をします。焚き火には癒やされます。そして冬のキャンプは焚き火が暖かくて心地よい。

次はまたソロなので、可能ならハンモック泊をしようと思います。そして、憧れのピコグリルで焚き火。今回はウッドクラフトでマドラーを作ったので、次回は箸かスプーンを作りたいと思っています。楽しみです。

2020年10月20日 (2:04–03:22 a.m.)

遂にデビューしました。ソロキャンプ・デビュー。5月初旬から準備を始め、ギアや書籍をコツコツ集め、キャンプ本を読み漁り、キャンプ動画を見漁り、主なロープワークを全て習得し、息子と二人でいきなりのタープ泊・練習キャンプを経て、阿蘇に。素晴らしいロケーションと綿密な準備のおかげで、やりたかった憧れの事がほとんど出来てしまいました。何もかも最高でした。以下、写真とともに振り返ります。

まずは設営直後の様子。そうです、憧れのハンモック泊です。木の表皮にも優しい幅広のストラップを使用。タープは後側を地面にペグダウンし、前側をオープンにしたスタイルにしました。場所決め・スタイル決めから設営まで、恐らく30分弱で完了していたと思います。防寒対策を色々していたので夜の気温5℃でもなんとかなりましたが、もっと寒くなるとクローズド気味にしたA型で張るべきかなと思います。

同行者に撮ってもらった夜の1コマ。ファイアリフレクタとランタンハンガはブッシュクラフト的に作り、せっかくの直火OKの場所なので、火床(ほど)もしっかり作って直火で焚き火をしました。できれば拾った薪のみでやりたかったのですが、直前に雨が降って湿っていたので、薪は事前に買っていたものを使いました。それをバトニングで割り、フェザースティックも作り、メタルマッチで火花を飛ばして着火しました。メスティンでご飯を炊き、鉄板でイカや魚やキノコを焼いて食べました。

オイルランタンは、小型のハリケーンランタン(写真手前・奥は同行者のもの)ともっと小型のキャンドルランタンをオイルランタンに改造したものを持っていきました。LEDの明るいランタンも付けているのでこんな感じですが、オイルランタンだけにすると雰囲気が倍増します。

焚き火の様子。熾火がしっかり出来ているので、火吹き棒で少し吹いてやるとすぐ炎が上がります。この後、じっくり薪を燃やし尽くしていきました。

22時ごろの空。やっと晴れてきて星が綺麗だったので撮りました。ISO1600、f2.8、30秒のセオリー通りで綺麗に撮れました。

明け方6時ごろの空。目が覚めるとこの光景、というのがハンモック泊の最大の醍醐味なのです。朝焼けが綺麗でした。寒かったのと、この光景を見ていたかったのとで、しばらく寝袋の中でもぞもぞしていました。

焚き火の跡。真っ白な灰になるまでほとんど燃やし切りましたが、それでも少し燃えカスが残っていたので、それらを全て丁寧に拾って持ち帰りました。灰は、手で触って完全に消化している事を確認した後、土とよく混ぜて埋め、極力痕跡を残さないようにしました。どこで焚き火をしたか、この写真ではわからないでしょう!

撤収。細かな課題と次の目標も出来、またすぐにでも来たくなってしまいました。非常に贅沢な時間でした。この場所を探して予約してくれた同行者にも感謝です。

おわりに。ソロキャンプなのに同行者っておかしいのでは、と思われた方もいるかもしれませんが、ソロキャンプに同行人数は関係ないのです。衣食住全ての事を一人で完結させるのがソロキャンプの定義ですから。ソーシャルディスタンスもバッチリなので、コロナ禍でブームになっているのがわかります。興味がある方(おじさん限定)は、ぜひお声がけください!

2020年09月02日 (11:09–11:28 p.m.)

もう9月ですね。後期の授業に向けての準備が本格化してきたり、共同研究や学生指導や論文の対応に追われていたり、久しぶりにファイルの整理やクラウドのフルバックアップを取ったり、まぁ忙しくしております。

で、ここ1ヶ月ほどでさらにキャンプギアを拡充し、写真のような装備になりました。キャンプ用のハンモックも買ったのですが、それとは別に自宅用のハンモックも買ってしまって、実は最近毎晩ハンモックで寝ているのです。違和感があったのは最初の夜だけで、もう普通の布団には戻れなくなってしまいました(笑)。45年生きてきて、気づかない事や体験していない事ってまだまだ沢山あるんだなぁと実感しました。

そして興味の中心がキャンプになって数ヶ月、良かったことと言えば、ショッピングモールに行ってもしっかり楽しめるようになったこと。本屋さんや文具屋さんがあるモールならそれなりに見て回れますが、服に興味のない私が服中心のアウトレットモールに行くと、今までは終始子供のお守りでした。でもキャンプ目線で見てみると、アウトドア関係のショップはどのモールにも必ず複数あるんです。そしてどこに行っても飽きない!100円ショップにもキャンプギアとして使えるものが充実しているので飽きない!!良い趣味を見つけました。

改訂した論文の原稿が明日英文校正から戻ってくるので、明後日には再投稿です。査読に進まず止まっていた別の論文もようやく動きそうです。また忙しくなります。

2020年07月31日 (03:41–04:08 a.m.)

ここ3週間ほどでさらにキャンプ・ギアを拡充し、道具的にはいつでもソロキャンプができる状態になりました。メスティン+ポケットストーブ+100均固形燃料でご飯も上手く・美味く炊けました。あとは焚き火といくつかの料理のリハーサルができればバッチリ。タープ張りの練習もできればやっておきたいところです。秋口に決行するとすれば、シンプルな差掛け型ではなく開口を広く取ったスリーサイド・シェルターにしたいところ。ハンモック泊には憧れますが、まずはタープ&シュラフ泊かなぁと思っています。

ランタンは、しばらくは100均のLEDランタン2個とLEDヘッドライトで良いかなと思っていたのですが、無性にキャンドルランタンが気になってきて、UCOのキャンドルランタンを購入しました。しばらくは付属のキャンドルを灯していたのですが、やはりオイルインサートが欲しくなって自作し、夜な夜な部屋で点けています。炎を見ていると落ち着いて、ランタンってこういうことなんだなぁと実感しています。早く実戦投入したいです。

2020年07月06日 (01:58–02:38 a.m.)

ようやく夏学期に突入し、基幹教育セミナー(基セミ)も始まりました。基セミでは、「好きな事は本気でやりなさい」と1年生を鼓舞するために、私の過去のガチ趣味の話なんかもして盛り上げるのですが、今年はオンライン方式で例年のライブ感を出すのがイマイチ難しかったです。その補足というわけでもありませんが、現在進行中のガチ趣味の最新情報をここに載せておこうと思います。

今ハマっているのは、5月初旬あたりからハマり始めたソロキャンプです。正確にはブッシュクラフト的なソロキャンプがやりたくて、ブッシュクラフトの本を2冊買い、キャンプ・ギアの選定を悩むこと1ヶ月あまり、ようやく装備の95%くらいが揃いました。ここにケトルとコッヘルを加え、食料と調味料を買えば基本的にもう行けます。ただ、虫対策をできるだけやりたくないのと、やりたいことができそうな場所を探すのにも予行演習を行うにも時間がかかるので、秋の少し涼しくなってきた頃に決行したいと思っています。今はそのための準備をしていて、既に基本的なロープワークはマスターしました。あとはタープ張りと焚き火と炊飯の練習ですね。もちろんコロナの状況も見つつ、一人野に出られるように準備を続けたいと思っています。夜に焚き火の火を見ながらウイスキーを飲んで思いを巡らせると、研究の良いアイデアも出てくるんじゃないかと思うんですよね。

2020年06月21日 (05:41–06:18 a.m.)

ぼちぼち大学での研究・教育活動も増えてきているのでアレなんですが、在宅勤務の気分を上げるカリモクのカフェテーブルが届きました。父の日のプレゼントということで。愛用中のカリモク・Kチェアと合わせて完璧なカフェスペースの完成です。写真はその天板に新作のペンを置いて撮ったもの。黒基調の自室で白のテーブルは爽やかですね。

新作のペンというのは、メーカーの新作ではなく私の新作(正確には作ったというより組み合わせ)。最近作ったオレンジインクが気に入りすぎて、それをなんとか別の形で活かせないかと思い、サインペンにしてしまいました。候補は、採点ペンとして名高いプラチナのソフトペンと、入門万年筆として人気のプレピーのサインペンバージョン。キャップのコンパクトさ、スケルトンの爽やかさから上半分はプレピー、文字印刷されておらずシックに締めるため下半分はソフトペンの黒を合わせました。それにインクを吸わせたコンバータを挿せば、オリジナルインクのサインペンの完成です。

ソロキャンプ熱が順調に高まってきたので、とりあえずブッシュクラフトの本を2冊(入門と詳しめ)買いました。日々見ている動画と合わせ、これで基本的な知識は「修得」。後は実践で「習得・体得」していくだけなんですが、いかんせんソレ用の道具が無いため今リストアップをしています。欲しいものは色々ありますが、全て「良いもの」を揃えてしまうのはお金がかかるのとそれもちょっと違う気がするので、コレだけは外せないというものを厳選し、残りはホームセンターと100円ショップでぼちぼち揃えていくことにしました。道具が揃って実践できるのは早くて秋頃という気がするので、それまではガマンの子です。ただ、知り合いがソロキャンプ先から映像を送ってくれてムラムラしたので、昨日はささやかにベランダでビールを飲みました。

2020年06月18日 (01:14–01:44 a.m.)

実験のコロナ対策ガイドラインが策定でき、少し肩の荷が下りました。でもまだまだ色々あって、ちょっと気分が疲れ気味。オンライン授業も大変です。スライドとコメントスクリーンを組み合わせて、どこかの生配信動画みたいに飽きさせず盛り上げる手法を確立しつつありますが、さらに組み合わせた小テストでトラブルが多発したり。もう、ピコグリルと鉄板とクッカーだけ買って、焚き火と料理だけできる手頃なキャンプ場でも探そうかな。

相変わらずインクを作っています。既に愛用中のロディアのミニノートに合わせたオレンジのインクがどうしても作りたくなって、フレームレッドとサニーイエローを混ぜて作りました。実は最初の調合割合が気に入らず、サニーイエローを足してもまだ気に入らず、さらにサニーイエローを足してようやく良い塩梅になりました。ロディアの表紙の色により近づけるならもっとサニーイエローを足すべきなんですが、筆記用としてはこれくらいの色相が良いように思います。

ついでにいくつかインクを入れ替えて、写真のような布陣になりました。ペンとインクのコンポジションについてのマイルールもできてきました。それは、4本1セットで組み立て、その4本はR系(赤、橙、黄)、G系(緑)、B系(青)、B系(茶、黒)のRGBBにするというもの。その4本が3セットあるので話がややこしいのですが、どれもなかなか美しい組み合わせだと自己満足しています。

2020年06月08日 (02:08–02:49 a.m.)

10,000字の雑誌原稿終了。他にも投稿中論文2本や色々な〆切がありますがとりあえず小休止。プレプリントも立て続けに3本公開したので、論文にまとめながらも出版まで漕ぎ着けられていなかったのは、(未査読とは言え)とりあえず世に出せました。

写真はアードベッグTEN。だいぶ前に娘のデッサンの宿題を手伝った「お駄賃」として家計より。やっぱりアードベッグは間違いないです。シングルモルト・スコッチは結構色々飲みましたが、ちびちびが止まらなくなるのが一番自分が気に入っているものだとすると、それはやはりアイラです。スペイサイドもハイランドもアイランズも好きですが、自分にとって一番「減り」が早いのはアイラかなと思います。美味さの衝撃で言うと最初に飲んだラガヴーリンなんですが、2本目に飲んだ時はそこまでではなかった。そして、冒険して買ったオクトモアはそれ以上の衝撃でした。もらったアードベッグ・コリーヴレッカンもオクトモアに勝るとも劣らない美味さでした。ウーガダールや定番のTENも美味いです。他には、知り合いに連れて行ってもらった時に飲んだちょっとレアなキルホーマン。アレも凄く美味かった。あとは、ちょっとピートが弱めかつ辛口なカリラもなかなかです。この前見つけた謎のフィンラガンも「同様に」美味かったです。ラフロイグは最初は気に入っていたのですが、今は断然アードベッグですね。ボウモアは私には調和しすぎていて、1本飲んでおかわりはしていません(オイスターのボウモアがけは食べたいですが)。次に飲んでみたいのはポートシャーロットでしょうか。

なんだかんだ言って、プラチナのミクサブルインクを使ったオリジナルインク作りは楽しいです。気づけば緑系2色と茶系2色の4色を作成。だいたいイメージ通りのものが作れているので、限定インクや廃盤インクを必死に確保しなくてももう良いかもなぁという気にさえなっています。あと、今更ながらOHTOの筆記具に注目中。先進的だけど派手ではなく、渋くて良くて、でも割とすぐに廃盤になってしまうという。OHTOで固めた3本差しペンシースを準備中なので、気になる人はちょっと待っていて下さい。

ストレスとか気分とか体調とか色々な要素はありますが、人間生活において最も重要なのはモチベーションのコントロールなんじゃないかと思うことが良くあります。ウチのラボでは既にそういう実験もやりましたけれど、もっとモチベーションに深く介入するようなテーマも考えています。

2020年05月31日 (08:53–09:53 a.m.)

原稿の締切のことはちょっと忘れて、久しぶりに文具ネタ。Galen Leatherの4本差しが気に入ってしまったので、色違いで渋めの緑も購入。この革は、植物タンニン鞣しのあと蝋引きがされていて、そのアインティークっぽい独特の雰囲気がめちゃくちゃ好みです。ガチガチのブルームレザーっぽい粉っぽさは無いのですが、手触りはまさにそんな感じ。ちょっと擦れても蝋が掠れる感じの跡がつくので(そして自然なスレはとてもいい味になるので)、ブラッシングはやめています。

気に入ったものは連鎖します。このペンケース、実は背面にポケットが付いていて、小さなノートやメモが入るようになっています。これがまた絶妙なサイズ感。いろいろ試して、ロディアのホチキス留めノートミニ(以下、ミニロディア)がベストフィットだったので、これを入れました。これまで色々な紙を使いましたが、「万年筆に最適な紙の一つはロディアの紙(書き味良く裏抜けしない)」というのは揺るがないのと、千切らないノートタイプというのがとても塩梅が良いのです。横7.5×縦12 cm というサイズは小さめではありますが、ここに集約して何でも書くようにしてみると、もうこれだけでいいな、と。『小さいノート活用術』なる本も読んで、なるほどと納得した私は、仕事のメインノートをこれに移行することに決めました(写真にあるように、既に2冊め)。これまで使ってきたMDノート新書サイズは、手計算で式の展開を書きなぐったり、ポンチ絵のラフスケッチをするのに良いので併用しますが、あくまでもメインはミニロディア。ペンケースの背に入れて一緒に持ち歩くか、セリアのミニポーチに多色ボールペン1本と一緒に入れて持ち歩くかしています。手書きの場を集約するのって気持ちいい。

もう一つの連鎖は、インクです。4本差のペンケースには細身かつスペシャルなペンを揃えたかったので、モンブラン・ヘリテイジコレクション・ルージュ&ノワール・スペシャルエディション(蛇)、ペリカン・M101N・トータスシェルレッド、パーカー・ソネット・スペシャルエディション・アトラスCTを迷わず入れました。あと1本が入れ替わり立ち替わりなかなか決まらなかったのですが、国産のスペシャルなのも入れておこうと思って、プラチナ・#3776 センチュリー・六花に決定。これ、気づいたときには既に完売状態だったため諦めていた時に、キャンセルが出てたまたま店頭に並んでいたのがあって買ったという1本なのです。ただしEF。プラチナのEFは激細なので、もともと渋めのフローが一層渋く感じます(ここに入れるインクはかなり迷走していました)。そこでちょっとだけスリットを拡げ、そして濃いめのインクを入れることで、常用したくなるペンに仕上げました。そのインクが、ミクサブルインク3色混合の自作インクで、とても気に入っているのです。プロシオンを買った時に付いてきたダークバイオレットのレシピに少しスモークブラックを加えて黒みを上げました。暗いセピアと思いきや、青が混ざっているのでバイオレットが少し感じられるのですよ。

最近、夜中は「ヒロシちゃんねる」しか観ていません。人気なのがよくわかります。

2020年05月15日 (03:48–04:03 a.m.)

在宅勤務が続くとどうなるか。正解は、手を伸ばせば必要なものが大体手に届く環境が完成する、でした。なんだか懐かしいですこの感じ。日中は、休憩時に家の中をウロウロすることはあるものの、お陰様で結構集中させてもらっているので、ここ1ヶ月で論文2本を投稿、プレプリント3本を投稿(正確には2本は今日投稿予定)できました。海外ではロックダウンを解除した地域で感染が再び増えているとか、アメリカで気になる症例が増えているとか、まだまだ決して気を抜いてはいけない状況にありますが、気分的には明るくなってきた気がします。

2020年05月13日 (02:42–03:15 a.m.)

4月からの在宅勤務が始まって2本目の論文を投稿しました。あと1本共著で投稿前の論文が控えていますし、専門雑誌の原稿も進めないと。オンライン授業の準備や倫理委員会の仕事、学生のケアその他諸々・・・

最近の深夜は、ずーっとコレを観ています。YouTubeの「ヒロシちゃんねる」。音楽も映画もお笑いもアートも好きですが、今私が無条件でずーっと観ていられるのは「ヒロシちゃんねる」ですね。ネットニュースでそのチャンネルの存在を知ってなんとなく観てみたら完全にハマったという感じです。だってもう可能ならソロキャンプ行きたくなっちゃってるからね。

私は山育ちなので、海より山の方が好きなんです。幼少期から近所の低い山に良く登っていたので馴染みはあるのですが、大人になってから本格的な山登りもキャンプも、正直、全く興味はありませんでした(別にやりたいことが沢山あったから)。でも、今、こうしてヒロシさんの動画を観てみるとハマるのがわかりました。色々な意味で凄く上質。いいですよねー。

2020年05月07日 (03:50–04:30 a.m.)

なかなか収まりませんね。延長は覚悟していましたが、私自身、想定以上にストレスが溜まってきています。子どもたちはそれ以上。メールやオンラインでは元気そうなものの、やはり学生さんたちも相応のストレスが溜まってきていると思います。今は非常事態なので何が正解なのかは正直わかりません。感染する・させることを最大限避けるよう心がけながら、再開に向けてそれぞれの正解を探して行動していくしかない(なーんもしないことが正解だってあり得る)と思います。

そういうわけでちょっとお絵描き熱も冷め気味ですが、フリクション・ファインライナーを下書きに使ってみたテストを載せてみます。色鉛筆画の下書きって結構奥が深いんです。前回の桜のように鉛筆やシャーペンで描くと塗ってる最中にぼやけてしまうし、これまでのように極細ペンで描くとハッキリしすぎてしまうので輪郭が強く出過ぎるのが気になったりもします。修正がきかないので線を書き足すとさらに強調されます。その点、フリクションはちょうど良いかもしれないですね。今回はファインライナーを使ってちょっと太いと感じることがあったので、0.38がさらに良いかもしれないです。

はい、わかってます。横の人の事でしょ。スルーせずにちゃんと触れます。随分前に予約していたLIVE AIDバージョンのフレディさんがやっと届いたのです。凄い完成度です。整えるとかなりリアルな体勢が作れます。でも、フレディさんって姿勢がとてもキレイなので、ちょっとズレるだけでかなりの違和感が出ます。たぶん、体勢にも不気味の谷ってありますね。

2020年04月29日 (01:51–01:59 a.m.)

既に季節外れですが、なんとなく描きたくなって、過去に撮った桜の写真から。

2020年04月26日 (03:09–04:26 a.m.)

ようやく週末。在宅勤務にすると労働時間が増えるという話があるようですが、我々にとってはむしろ当然です。帰ってからやってた仕事(論文を読んだり書いたり、申請書を書いたり、メールの返事をしたり・・・)がシームレスに在宅勤務で繋がるわけですから。ま、時間より内容です。

時間と言えば、投稿中の論文が高速でエディターキックを喰らいました。そしてこれまたすぐに関連誌に転送投稿。書き上げるまで長い時間がかかり、エディターキックは一瞬。査読に入ってからが長い戦いになるので、早く査読までは持っていきたいものです。あ、BioRxivには翌日に掲載されました。

今回のお絵描きはミニトマト。かかった時間は3時間弱というところです。やっぱりこの色が難しいです。で、お絵描きと言えば、ボブの絵画教室。昔NHKでやっていた伝説の絵画番組が、なんと今YouTubeで観られるのです(音声は英語)。早速公式チャンネルに登録して、ちまちま観ています。何が伝説かと言うと、乾かして次に塗り重ねるまで1週間かかる(だから普通は数ヶ月かかる)油絵が、なんと30分で完成してしまうのです。昔観ていた人なら知っていると思いますが、扇型の筆、2インチの筆、サップグリーン、バンダイキブラウンは重要キーワード。さぁ、悪魔を追い払いましょう!

2020年04月23日 (02:10–02:59 a.m.)

ペンケースを買いました。トルコのハンドメイド・レザー工房のGalen Leatherから。この絵の通り、4本差しです。1本ずつ独立して包むスタイルの4本差しペンケースって本当に無いのです。少なくとも、このクオリティかつこのお値段では(気になった方はご自分で検索してみてください。本当は教えたく無いんです・・・)。そして、万年筆使いの理想の持ち出し本数は、少なくて2本、多くて4本・・・つまりは4本!!あまり太い軸は入らないかもしれませんが、私が最近気に入っている若干細身の軸だとぴったりです(といっても、ペリカンM800までなら入りました)。ということでとても気に入ったので、作り手の方に敬意を表して絵を描きました。

私、革の匂い(特に植物タンニン鞣しのそれ)が大好きなんです。匂いって本能に訴える感覚なのでなんとも説明し難いのですが、とにかく好き。ずっと嗅いでいられます。そして革の手触りも好き。触覚も結構プリミティブで繊細な感覚なのでやはりなんとも説明できないのですが、これもずっと触っていられます。嗅覚と触覚をやられてしまうと、いや視覚的にも革製品の色合いって好きなんです。ナチュラルな染料なら染色モノも良いですが、ヌメかそれに近い方が好みではあります。ということで、革製品には嗅覚と触覚と視覚を持っていかれます。

新着情報にも書いた通り、論文を投稿しました。在宅勤務中にもう1本投稿したいと思って関係各所と励んでいます。論文の完成が早いか在宅勤務明けが早いか、競争です。当番の論文読みもやらないといけないのですが・・・。

毎晩、例によってB'zのLIVE-GYMに参戦しながらなんやかんや(夜は基本趣味時間)やっているわけですが、ここ数日はヱヴァ新劇場版をハシゴしていました。特にまだ観ていなかった賛否両論のQは2回観ました。最初はビックリしましたが、ヱヴァはというか、エヴァはというか、庵野さんはこうでなくちゃ。私は好きですね。学生の頃に勧められてTV版の再放送を全録画して観まくったのが最初で(当然シナリオ本とかDVDとかサントラとか色々持ってます)、最初はシンジくんの目線で観てたのですが、徐々に加持さん目線で観られるようになり、今では少しゲンドウの気持ちもわかる年齢と立場に。在宅支援ということで色々なコンテンツを開放してくれてホント申し訳ない気持ちですが、今は乗っかって楽しみます。楽しみましょう。

2020年04月20日 (02:36–03:08 a.m.)

ウチのペットちゃんラスト。さらに難しいのでどうしようかと思っていたのですが、やっぱり描いてあげないとかわいそうということで。今や貴重なイシガメです。

実は、下の状態で一旦完成にしていたんですが、背景が不満だったのでだいぶ変えたのが上なのです。描き加えている途中で「こりゃダメだ」とメゲそうになったものの、もうちょっと踏ん張ったらきっと良くなるという期待と経験なりの予想があったので、諦めずに描き進めました。それに合わせて本体のカメさんもさらに色々足しました。やっぱり良くなってるでしょ。私が絵を描く時って、十中八九、途中で「今回は失敗かも」という壁に当たります。でも「いつも結局最後はうまくいく」と思い直し、壁を崩しながら描き込んでいって、なんとか描き上げていきます。最近のお絵描きは新書判サイズのノートに描いているので、短い時で30分くらい、長い時でも5~6時間。もっとちゃんと描いてた昔は3ヶ月くらいかけていた時もあるのですが、それでも途中で何度か壁にぶち当たった記憶があります。これって研究もそうです。もちろんどちらも「ダメなものはダメ」な時はありますが、ある程度の経験と勘が備われば、壁はそれなりに壊せます。信じてもがいていきましょう。

2020年04月19日 (09:39–09:58 p.m.)

ウチのペットちゃん第3弾。セキセイインコって色がすごく難しい。これ、水色使ってないですからね。青と緑と黄と黒と鉛筆でこの体の色出してますから。

で、毎晩B'zのLIVE-GYM -At Your Home-を観ております。聴いております。ホント、初期の頃から名曲が多い。聴いていると色々な想い出も蘇ってきたり。最初あまり気にならなかった曲も、聴いていると良くなってくるんですよね。大学の時の友達も良くそう言ってました。明日からまた忙しくなります。切り替えて、メリハリ付けていきましょう。

2020年04月18日 (08:36–08:40 a.m.)

油性色鉛筆の黒って乗りにくい。でも乗りやすい水性色鉛筆や鉛筆とかは粉っぽくなる。色々なヒントがありそう。

2020年04月18日 (06:11–06:35 a.m.)

在宅勤務とは言え平日はなんだかんだ忙しく、週末になるとホッとします。とは言え、学生の進捗報告のアフターフォローとか、執筆中の論文の対応とか、その他諸々抱えての週末なので気分的になかなか休めないですが・・・そんなことよりセンセイ、大変です!!B'zのLIVE-GYM -At Your Home-にようこそーーーー!!!

ワタクシ、IN THE LIFEから本格的に聴き始め、アルバムは全て購入、映像はLD、DVD、Blu-rayを何作か購入、ライブはLIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-に行っただけ、カラオケで歌った曲は数しれず(曲によっては原曲キーOK!!学生の時は行きまくったのにここ10年では数回しか行けていない)という程度のしがないファンですが・・・5月31日までYouTubeで見放題というB'z LIVE-GYM -At Your Home-は絶対に見るべきです!!観て聴くべきです!!ということで毎晩のように視聴しております。行きたかったけど行けなかったPleasure 2018 -HINOTORI-も観られます。激しく懐かしいJUST ANOTHER LIFEなんかも観られちゃいます。こんな大盤振る舞いに大感謝です。

2020年04月16日 (02:24–02:36 a.m.)

海の色、ターコイズブルー。この前買ったプロシオンの軸色に合わせて作っちゃいました。「今回はあまり心に余裕が無い」ので出来合いのカートリッジを使うと書いてたのですが、長期戦になりそうな引きこもり生活のスパイスに、とミクサブルインクを通販で購入。アクアブルーとリーフグリーンを9:1で混ぜて作りました。思ったより緑が強く、プロシオンの軸色にもっと寄せるならもっとリーフグリーンの割合を減らした方が良いと思うのですが、我ながらこの色はとても綺麗。晴れた日の日本海側の海の色ですねー。

2020年04月13日 (06:00–06:25 a.m.)

行くところが無いので週末はずっと籠もっていました。家族で粘土工作をしたり、ブルーレイやオンデマンドの映画を観たり、息子とデュエマをしたり(息子が負けて泣いたり)、美術の宿題をしている娘の傍らで絵を描いたり(見て学ぶのを期待。でもなかなか伝わらない・・・)、まあいろいろと。

ストレスは溜まってきていますが、何か手を動かして作るのは良いですね。夢中になれます。久しぶりに粘土をこねるのも結構楽しかったです。「またお父さんガチで作ってる!」と最大限の賛辞ももらいました。お父さんはいつだって手抜き無しなのだよ。この100円ショップの粘土は、原材料までは見なかったのでよくわからないのですが、素材としてなかなか優秀ですね。乾いた後も水で表面を滑らかにでき、文鳥のつべつべ感が出せました。立体物も面白いです。

今日からまた在宅勤務。新たに対応しないといけない事が色々出てきているので、また忙しくなります。今週頭には論文を投稿するぞ。

2020年04月12日 (04:31–05:49 a.m.)

巣ごもり生活が続いています。家族もストレスが溜まりつつありますが、ラボの学生さん達も大なり小なりストレスは溜まっている様子です。定例の進捗報告も研究指導も全てオンラインになってしまって直接会えないので、身体・精神それぞれの体調をセルフチェック(前者は体温や自覚症状の有無等、後者はQIDS-Jの合計得点)して報告するよう求めています。明らかに精神面での負荷が上がってきているので、専門家の意見も聞きながらケアしていきます。研究室を運営されている方はそれなりに心配されていると思うのですが、我々が想定している以上に学生さんは追い込まれている可能性がありますので、いつも以上に気にかけてあげて欲しいと思います。

さて、今日のお絵描き。巣ごもり生活でありがたいのは通販です。今回、前々から気になっていたプラチナのプロシオンを買ってみたので、使い勝手等も合わせてレポートしていきます。

今回買ったのは、私が1本も持っていないターコイズカラーの軸です。予想以上にキレイで気に入ったのでこれを描くことにしたのですが、着色はコレのみと決めているマルチ8の色鉛筆ではさすがにターコイズは出しにくい。なので、ベースの色は万年筆で塗り、そこに色鉛筆を乗せることにしました。私が暗に決めているマイルールとして、「万年筆に入れるインクは、可能な限り軸と同じか軸からイメージできる色にする(例外は大いに認める)」というのがあります。プラチナは混色用のインクも売っていて、自分で好きな色を作ることもできるのですが、今回はあまり心に余裕が無いので比較的近い「カートリッジのライトブルー」を選びました。カートリッジは久しく使っていないのですが、差すだけで使えるのは便利だし、このライトブルーはとってもキレイ。

肝心の書き味は・・・実は色々波乱があったので、順を追って書いていきます。まず、最初の印象は良かったのです。鉄ペンなのに噂通り金ペンっぽい書き味。サラサラとかすべすべという書き味で、「これは良い」というのがファースト・インプレッションでした。ただ、どうも途中で不規則にスキップするのです。万年筆に対する相性問題はほぼ皆無のロディアでさえたまにスキップ。研究用のMDノートでは、書き出しから掠れたり、途中から掠れたり、割とじゃじゃ馬な印象に変わりました。恐らく個体差の問題だと思うのですが(そして万年筆は些細なことでこういう状態になったりする)、これでは日常的に使えないので、調整することにしました。

ちょっと原因がわからないため、まずはフローを少し増やす作戦から。ラミー・サファリに似てガチッと固まっているペン先のため、スリットにラッピングフィルムを差し込んだり、カミソリを突っ込んだりして、フローは改善しました。でもスキップはまだまだ収まりません。次は、ラッピングフィルムでペン先を少し研いだり、ペン先をペン芯ごと外して洗ってみたりしてみましたが、これでもスキップは収まりません。それどころか、さらに書き味が悪化する始末。でも岡本先生は知っています。これは「調整の谷」だということを。ペンポイントの形状も悪くないし、ペン芯との密着も問題なし。これでも滑るということは・・・。自宅の引き出しから、万年筆にはまず使わない600番(通常は数千番台)のサンドペーパーを取り出し、軽く、ほんの少しだけスリスリしてみると、これがビンゴ。通常は行う、細かいラッピングフィルムでの仕上げは敢えてしていない(そしてしない)ので、サリサリ感は強いですが書き味は結構極上。私が大好きなM101Nのように「鳴く」のです。さすがにM101Nには書き味も鳴き方も及ばないですが、充分です。ラミー・アイオンくらいに書きやすくなりました。これが本来の実力なんでしょう、プロシオンの。

2020年04月10日 (09:09–09:30 p.m.)

自宅で飼っているオカメインコ。我ながらボサボサ具合がよく描けていると思います。ちなみに、右上でページを抑えているのは羽ぼうき。学生の時に使っていた記憶があったので、ホコリを被った画材箱を開けてみたらやっぱり入っていました。粉を払うのはこれでなくちゃ。20年以上前のものなんですが、きちんとしまっておくと、少し羽が乱れている程度で普通に使えるんですね。羽の耐久性はすごいな。

2020年04月09日 (04:03–04:38 a.m.)

在宅勤務に突入しました。先立って実験は中断し、ラボの学生は在宅研究に。正直、家でも出来ることは沢山あって、ある意味「サツキとメイのお父さん」みたいじゃないか、と思ったりもしていました。

いきなり脱線すると、サツキとメイのお父さんは「非常勤講師として考古学を教え、生活費を稼ぐため翻訳の仕事(主に中国語)もこなす(Wikipediaより)」という設定だそうです。私、てっきり「自宅研修」が認められていた古き良き大学のセンセイなのかと思っていました。結構苦労されてる。

話を戻して。新型コロナの状況が悪化するにつれ、じわじわと気分が晴れない日々が続いていたのですが、志村けんさんがお亡くなりになった頃からどうも一段と落ち込んでいるようなのです。新しいスタッフや学生さんが入ってきてようやく気分が上がってきたと思ったら、緊急事態宣言で在宅勤務に突入で、また。

私でさえこうなので、学生さんはもっと不安定になっているのではないかと心配しています。随時、在宅でできる研究・学習について指示をしているところですが、当面のメンタルヘルスケアの対策も立てていかないといけないと思っています。論文投稿の準備も進めないといけないし、オンライン授業の対応も考えないといけないし。こうやってやるべきことが増えてくると、私はまぁ元気になってくるので。

で、お絵描きの話。一部の人達の間では好評のようなので、またぼちぼち描いては載せていこうと思っています。今回のモチーフは、手作りインクで有名なドクター・ヤンセンのワインインクのインク瓶。このインク、本当にワインから作られているんです。防腐剤はどうなってるのか知りませんが、割と普通にワインの香りがするんですよね。久しぶりに万年筆に入れてみたので、そのワインインクで輪郭を描き、それにマルチ8の色鉛筆で色を乗せ、ステッドラーの0.05 mmとトラディオ・プラマンで黒を足して仕上げました。これまでシャドーは鉛筆シャープの2B芯で塗っていたのですが、もっと黒さが欲しい事が多くなったので、マルチ8用の黒芯を買ってピンク芯と入れ替えました。鉛筆芯だとどうしても銀色感が残ってしまいますが、色鉛筆の黒芯だと締まって、やはり良いですね。

2020年04月02日 (05:02–05:12 p.m.)

新年度開始。居室の観葉植物の調子が悪くなっていたので、5月まで待たず、3月末に植え替えを断行していました。やはり鉢の中が根でパンパンになっていて、危ないところでした。しばらくは様子見ですが、写真のように新芽がしっかり出てきているので大丈夫だと思います。新型コロナの影響で全く始まった感じがしませんが、乗り越えていくしかありません。

公開日: 2020年04月02日
最終更新日: 2021年04月09日