本拠点の目的

九州大学が今まで成し遂げてきた大学教育改革の方法とその成果は、我が国の大学教育改革の展開過程の中でもひときわユニークな光を放っている。本拠点はそのような本学の特徴と強みを生かしつつ、我が国の大学教育が直面している課題にも鑑み、三つの柱を中心に研修や教材開発等を広く展開していこうとするものである。

三つの柱とは、

  1. 大学教員の職能開発プログラム
  2. 学長のリーダーシップや教学マネジメントを支える、専門的人材養成プログラム
  3. 九州大学の基幹教育の成果である、従来の科目の垣根を越えた新しい科目開発のスキルやノウハウを広く発信するプログラム

である。①がFDにおける「定番」であるとすれば、②は類似の体系的かつ専門的なプログラムを他に見出せないこと、③は、その内容の独自性はもとより、高等教育の専門家ではない一般教員が主たる担い手となる点において、新しい「拠点」の在り方を提起するものと我々は自負している。拠点名に「次世代」を冠するのも、その所以である。

大学教育に対する社会からの期待は何か。九州大学は自らのミッションを果たしつつ、その教育リソースを動員して社会に貢献することが、今回申請する拠点の趣旨・目的である。


 イベント案内

このたび、日本ディベート協会(JDA)九州支部および九州大学言語文化研究院で開催されるディベートセミナーを九州大学アクティブラーニング教室として合同開講することになりましたので、ご案内いたします。

本セミナーは、ディベートに興味はあるもののディベート学習の経験のまったくない方、あるいはディベートに関する書籍は読んだことはあるものの、実際の試合形式のディベートを体験したことがない方を対象としています。ディベート学習の意義、ディベートにおけるスピーチの作成の仕方、試合における議論展開等を、午前中の講義と午後の練習試合を通して学んでいただけるセミナーです。多数のご参加をお待ちしております。

また、本セミナーは九州大学の大学院基幹教育科目「ディベート」との合同開講でもあります。

【日時】平成29年10月22日 (日) 8:40~18:10
【会場】九州大学伊都キャンパス センター1号館4階1402・1404~1408(受付は会場で行います。)

【対象】ディベートに関心のある方ならどなたでも参加できます。
【定員】先着 24名 ※午前中の講義は60名程度まで可能です。 
【参加費】無料 

当日のプログラムについては、下記URLをご参照ください。
【プログラム】
http://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/361

【参加申込】 ウェブサイト内の申込フォーマットにてお申し込みください。

【締切】10月21日(土)21:00(申し込み受付を締め切りました。)

【注意】当日は報告書等利用のための写真・動画撮影を行います。予め、ご承知おき下さい。

【問い合わせ先】
九州大学 基幹教育院 次世代型大学教育開発センター
TEL:092-802-6070  Mail:kyoten★artsci.kyushu-u.ac.jp (★を@に置き換えてください。)
(タイトルに【10/22アクティブラーニング教室】と記載して頂けますと幸いです。)

開催案内(PDF):九大AL教室20171028.pdf
ポスター(PDF):poster20171028.pdf

【日時】平成29年10月28日(土)13:00~16:00
【会場】九州大学伊都キャンパス センター2号館1階2108号室
    (福岡市西区元岡744 九州大学伊都キャンパス)
    http://www.kyushu-u.ac.jp/f/30068/Ito_jp-2017.pdf
    ※上記キャンパスマップの60番です。

《プログラム》13:00~16:00 (適宜休憩を挟みます)
【講演者1】茂泉 千尋(九州国立博物館(展示課研究補佐員)、福岡女子大学美術館 (事業コーディネーター)、九州大学総合研究博物館(協力研究員))
タイトル「多様な利用者に開かれたミュージアムを目指して」
概要 九州国立博物館の体験用資料を活用した展示観覧支援と、福岡女子大学美術館の芸術と社会をつなぐ人材育成事業「アートマネジメントアドバンス講座」の企画運営の事例を紹介します。

【講演者2】小林良彦(九州大学 基幹教育院 特任助教)
タイトル「大学院生による出前授業の実践とその教育効果」
概要 大学院生時に行っていた出前授業活動の概要について紹介します。特に、準備過程(ピアレビューによる発表練習)が大学院生に与える教育効果について述べます。

【コーディネーター・ファシリテーター】小島 健太郎(九州大学 基幹教育院 准教授)

【対象】大学教職員、大学院生、アウトリーチ教育に関心のある教育関係者等
【定員】20名(先着順)
【参加費】無料

【参加申込】 http://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/~cfde/application/#form20171028
       ウェブサイト内の申込フォーマットにてお申し込みください。

【締切】10月24日(火)17:00(ただし、定員に達し次第、受付を終了します。)

【注意】当日は報告書等利用のための写真・動画撮影を行います。予め、ご承知おき下さい。

【問い合わせ先】
九州大学 基幹教育院 次世代型大学教育開発センター
TEL:092-802-6070  Mail:kyoten★artsci.kyushu-u.ac.jp (★を@に置き換えてください。)
(タイトルに【10/28アクティブラーニング教室】と記載して頂けますと幸いです。)

開催案内(PDF):公開PBLセミナー20171121.pdf

【日時】平成29年11月21日(火)15:30~18:00
【会場】九州大学伊都キャンパス 新中央図書館アクティブラーニングスペース
    (福岡市西区元岡744 九州大学伊都キャンパス)
    http://www.kyushu-u.ac.jp/f/30068/Ito_jp-2017.pdf
    ※上記キャンパスマップの80番です。

【プログラム】
15:30~ 受付
16:00~17:00 講演「マーストリヒト大学の全学的なPBL」
17:00~18:00 模擬PBLチュートリアル

【講師】バーツ 岡本 早苗(Dept of Cognitive Neuroscience, Maastricht Univ)

【定員】30名(先着順)
【対象】大学教職員、PBLに関心のある教育関係者等
【参加費】無料

【申し込み方法】下記URLよりお申し込み下さい。
        https://goo.gl/forms/U358LYBVrXj4f20r1

【主催】九州大学 共創学部運営会議
【共催】九州大学 次世代型大学教育開発拠点
【助成】九州大学 スーパーグローバル大学創生支援事業(SHARE-Q)
    logo.png

【問い合わせ先】
本セミナーについてのお問い合わせは、九州大学学務部基幹教育課共創学部係までお願いいたします。
Mail:gazkyoso★jimu.kyushu-u.ac.jp(★を@に置き換えて下さい。)

 

開催案内(PDF):AOセミナー20171217.pdf
ポスター(PDF):poster20171217.pdf

【日時】平成29年12月17日(日)13:30~15:30
【会場】九州大学 箱崎キャンパス 文系地区 共通講義棟102教室
    https://www.kyushu-u.ac.jp/f/30077/Hakozaki_jp-2017.pdf
    ※上記キャンパスマップの文系地区 12番です。

【参加費】無料
【対象】 大学教職員・高校教職員の方を対象とします。特に、新規採用されたアドミッション(入試)業務従事者、大学入学者選抜業務を担当する学部教員や入試関連委員会委員、入試課でアドミッション(入試)業務に従事されている事務職員の方。すでにアドミッション業務の経験はあるが、アドミッション・スペシャリストを目指している方、および、今後、アドミッション・スペシャリストを目指したい方

【プログラム】
《13:30~14:30》 基調講演
鄭 廣姫(チョン クワンヒ)
(韓国教育開発院グローバル・未来教育研究本部 放送通信中・高等学校運営センター所長)
「韓国における入学査定官養成・開発講座の設計及び成果と現状課題」

《14:40~15:10》 事例報告
木村 拓也(九州大学・准教授)・中世古 貴彦(九州大学・特任助教)
「米国におけるアドミッションオフィサーの養成講座と職務」

《15:10~15:30》 総括
山本 以和子(京都工芸繊維大学・准教授)
「日本におけるアドミッションオフィサー養成講座の現在、未来」

【参加申込】http://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/~cfde/application/#form20171217
      ウェブサイト内の申込フォーマットにてお申し込みください。
【締切】12月13日(水)17:00 (ただし、定員に達し次第、受付を終了します。)

【注意】当日は報告書等利用のための写真・動画撮影を行います。予め、ご承知おき下さい。

【問い合わせ先】
九州大学 基幹教育院 次世代型大学教育開発センター
TEL:092-802-6070 Mail:kyoten★artsci.kyushu-u.ac.jp(★を@に置き換えて下さい。)
(タイトルに【12/17AOセミナー】と記載して頂けますと幸いです。)